小涌谷駅。標高535mの駅で、これまで急勾配を登ってきましたが、ようやく落ち着いたというところにこの駅があります。まだまだ登りは続きますが、ここから先はいわゆる普通の言った感じになります。駅名は「こわきだに」ですが、周辺の地名は「こわくだに」となっています。
図柄は駅舎となっています。なお、駅のすぐ横には踏切がありますが、ここは箱根駅伝のコース上唯一となった踏切があります。選手がここを通る際には、車両の方を踏切手前で待機させて選手の通過を待ってから電車を通すという光景が見られます。
小涌谷駅。標高535mの駅で、これまで急勾配を登ってきましたが、ようやく落ち着いたというところにこの駅があります。まだまだ登りは続きますが、ここから先はいわゆる普通の言った感じになります。駅名は「こわきだに」ですが、周辺の地名は「こわくだに」となっています。
図柄は駅舎となっています。なお、駅のすぐ横には踏切がありますが、ここは箱根駅伝のコース上唯一となった踏切があります。選手がここを通る際には、車両の方を踏切手前で待機させて選手の通過を待ってから電車を通すという光景が見られます。
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