北越急行 駅メロディ・車内チャイム集を公開しました。
聴きどころ
北越急行は、開通時より北陸新幹線金沢開業までの間、東京と北陸を最短で結ぶ手段の特急はくたかが多数運行されており、線内の大半の駅を通過していました。そのためか、各駅毎に異なる通過メロディが設置されました。特急はくたかの運転が終了した後も、優等種別として快速と超快速スノーラビットが運行されており、引き続き通過メロディが使用されています。
また、一般車の車内メロディは、長らくの間JRハイウェイバス等で使用されているものと同種のメロディのみが使用されてきましたが、2016年4月より、一部列車の始発駅停車時に、シンガーソングライター河口恭吾さんによる南魚沼をイメージした曲「大吟醸くらい混じり気ない恋をさがしている」が流れるようになりました。
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