上野駅つながりで、現在の東京支社印を紹介。
図柄は「上野山下ステーション」です。これは、1883年に日本鉄道が上野~熊谷を開通させた時に、上野の山下町に駅を作ったことによるものだそうです。それ以来、長らく北の玄関口として栄えてきましたが、新幹線の東京開業の頃より少しずつその地位も薄れてきており、今後東北縦貫線の開通によりさらに中間駅としての色合いが強くなっていくものと思われます。
上野駅つながりで、現在の東京支社印を紹介。
図柄は「上野山下ステーション」です。これは、1883年に日本鉄道が上野~熊谷を開通させた時に、上野の山下町に駅を作ったことによるものだそうです。それ以来、長らく北の玄関口として栄えてきましたが、新幹線の東京開業の頃より少しずつその地位も薄れてきており、今後東北縦貫線の開通によりさらに中間駅としての色合いが強くなっていくものと思われます。