北上駅。東北新幹線の水沢江刺と新花巻の間にある駅です。新幹線開業当初は、両隣の駅は一ノ関と盛岡でしたが、開業から3年後の1985年、上野~大宮開業と同時に両駅も開業しています。当駅は、新幹線はもとより、在来線においても首都圏でよく使用されている発車メロディが使われており、東北地方において使用曲数が一番多い駅となっています。
スタンプは一ノ関駅と同様のデザインに、200系新幹線と北上地域の伝統芸能である鬼剣舞(おにけんばい)が描かれています。
北上駅。東北新幹線の水沢江刺と新花巻の間にある駅です。新幹線開業当初は、両隣の駅は一ノ関と盛岡でしたが、開業から3年後の1985年、上野~大宮開業と同時に両駅も開業しています。当駅は、新幹線はもとより、在来線においても首都圏でよく使用されている発車メロディが使われており、東北地方において使用曲数が一番多い駅となっています。
スタンプは一ノ関駅と同様のデザインに、200系新幹線と北上地域の伝統芸能である鬼剣舞(おにけんばい)が描かれています。